2012年6月17日日曜日

ナンマドール遺跡


 6月16日、朝からレンタカーを借りて「景虎」長尾さん、塩出さんも一緒に5人で島を右回りに一周の観光をしました。
 先ず北東端にあるVillage Hotel に寄ってコーヒー、ビールで一服。高級な感じで海の眺めもよかった。隣のテーブルに日本人ご夫妻が居られたので声を掛けたら、10日前にご赴任されたばかりのJICAの所長さんでした。
 ついで島の南東にある有名なナンマドール遺跡を訪問。大きな石積み構造の遺跡は、沖の島にあり船外機付のボートが待っていました。
 そこに「私は40代目のここのKINGで、遺跡は私の私有地にある」という年配の人がおり、歴史など説明してくれました。
 12世紀ころ作られ15世紀ころコスラエから来た人々に滅ぼされたそうで、それが自分の先祖だそう。
当時5000人の人が住んでいて、その町は海の底に沈んだとか。日本の浦島太郎伝説はこの海底都市を訪問した話だ、と言っていました。
また、そのKINGは那須塩原で農業研修を受けたそうで少し日本語を話しました。その息子さんの運転で遺跡の島へ渡りました。おびただしい数の五角柱のような石を積み上げた構造で、堀、城壁、内側に墓だったという構造がありました。最大16トンの石もあり、どうやって運んできたかが、いまだに謎です。

 その後、近くの滝を見て、島の南側、西側をドライブし、北側へ戻り、目立つ岩山のSokehs Rockの麓を一周し、Koloniaの町へ戻りました。海岸沿いの一周道路のあちこちに村があり、人々に声を掛けたりしました。大体英語が話せ、みな親切で陽気でした。








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